GPD MicroPC 再セットアップ
公式ダウンロードページ
https://www.gpd.hk/gpd_micropc_firmware_driver_bios
MicroPC.BIOS.v4.13
https://drive.google.com/open?id=1ya05DgBeWklJzvKzwfSbGg2bOk-53JOD
BIOS update用プログラム
- google driveからMicroPC.4.13(adjusted speedstep strategy, revised 0.1GHz issue caused by overheat ).rarをダウンロードする。
- アーカイブ内の実行ファイルを実行する。
- 準備ができたら再起動可否を確認されるので再起動する。
-
再起動後BIOS画面でFirmがアップデートされる。
GPD MicroPC Windows Firmware 20190601
https://drive.google.com/open?id=1h_sK_HRAYZ14XxDeMxIsW_rosqFsh2I-
Windows10リカバリデータ
サイズが10G程度あるので16GのUSBメモリを準備。
- google driveからGPD Micro PC WINDOWS 10 Pro Factory 20190320.rarをダウンロードする。
- アーカイブ内のinstall guideを参考にリカバリ用USBメモリを作る。
以下install guideの手順抜粋
- USBメモリをNTFSでフォーマットし、ボリュームラベルをWINPEに変更。
- 展開したアーカイブファイルのWINPE\の中身をすべてUSBメモリのルートディレクトリにコピー。
- 起動時にFn+F7を押しブートドライブを選択して起動。USBメモリ名から起動対象のドライブを指定(UEFI: XXXXXXX, Partition 1 XXXXXXXはUSBメモリ名)。
- リカバリツールが起動し自動でリカバリが開始される。
- リカバリが完了すると再起動してWindowsが起動する。が、まだ途中。
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SystemPreparationToolを「X」で閉じる。
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デスクトップ上のClean_OOBE.batを実行する。デスクトップの不要なファイルなどを削除し自動的に再起動する。再起動後は通常のWindowsインストール後の手順が始まり言語などを選択する。
https://drive.google.com/open?id=1h_sK_HRAYZ14XxDeMxIsW_rosqFsh2I-
先のGDP謹製リカバリデータではなく、通常のWindows10をクリーンインストールする場合のドライバ集。GPD MicroPCのドライバ以外にも同社他機種のドライバも含まれている。
- google driveからGPD-All-WIN10_X64_drivers_V2.zipをダウンロードして展開。
- GPD-All-WIN10_X64_drivers_V2\配下のInstall.cmdを実行。
- ドライバインストールが終わると再起動を求められるので再起動する。
Windows-updateでも入れられるドライバもあるはずなので、本当に必要なものがどれなのか気になる。